ランサーズで初めて記事執筆の仕事をしてみた!結構大変です

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ランサーズで初めて仕事をしてみました。
働き方改革が叫ばれている昨今、ネットビジネスを含めて仕事の多様化も進んでいます。
ネットでの仕事も年々増え続け、ネットビジネスを副業ではなく主業としている人も増えています。
今回、初めて記事執筆というネットでの仕事をしてみたのでその体験談を書いてみます。

ランサーズを始めたきっかけ

ランサーズを始めたきっかけは単純で、有益と言われるブログなどをやっている皆さんがどのように記事を書いているのかを体験したかったというのが一番の理由です。

その他の理由としては、せっかく書いた記事ですから検索上位に表示させたいということと、ちょっとした小遣いを稼ぐことができたら...ということです。

筆者も細々とブログをやっているため、以前から記事の書き方などはネットでいろいろと調べていました。

しかし、見つける情報はほとんどが記事のユニーク性を謳っているのが多く、技術的な書き方などは見つけることができませんでした。見つけても人それぞれの解釈で、いったいどれが正解なのかはわかりませんでした。

また、検索で上位に表示させるためには、ドメインパワーが必要であるということ。そのためには、記事の内容を充実させ定期的に記事を掲載すること。記事の内容はユニークで、さらに1つの記事あたり文字数は1000文字以上、できれば2000文字は欲しいということ。そんな感じでした。

そこで、ネットで記事執筆の仕事を受けたら、技術的な書き方もわかるのではないだろうか?と考えました。ネットで仕事を発注する方は、お金を払ってでも検索上位を狙った記事を書いてもらう必要があるので、きっと検索で上位に表示させるためのノウハウがあるはずと思ったのです。

ランサーズを選んだのは、ネットで仕事を見つけることができることはもちろんのこと、仕事の単価が他のサイトと比較して高い案件が多いという理由からです。

ランサーズ以外にもネットで仕事を探せるサービスはたくさんあります。例えば、クラウドワークスなど。

サービスを提供しているサイトは日々変化しており、筆者は、その情報を最新状態に維持する自信もパワーも持ち合わせていないため、最新の情報が欲しい方は、申し訳ありませんが他のサイトをご覧ください。

仕事を探す

今回は、前述の理由により記事執筆の仕事をしてみたかったのでランサーズで探してみました。

記事執筆の仕事は数多くあるのですが、残念ながら筆者が書けそうな仕事はそれほど多くありませんでした。

ちなみに、筆者が書けそうな内容は、金融関連か野球関連ぐらい。それも、その関連なら記事が書けるかなぁ?という程度の初心者レベルと自分で認識しています。

さらに初めての記事執筆ということで初心者でも良いという仕事しか受けることができないという状況です。

ランサーズ内で仕事を探すだけでも、あっという間に1時間や2時間は経ってしまいます。

そんな中、あらためて、ランサーズで仕事を受注する際に必要なことについて調べてみました。

見つけた情報の中に、プロフィールを充実させると仕事を受注しやすいというものを見つけたので、早速プロフィールの内容を詳しく書きました。

また、本人確認、機密保持確認、ランサーズチェック、電話確認といった認証情報もすべて満たすようにしました。

そして、筆者が書けそうな記事執筆の仕事を何件か探し出し、とりあえず「提案」してみることにしました。

「提案」する際にも自己アピールが必要ということをネットで見つけていたので、プロフィール同様、自己アピールをしっかりと書いて「提案」しました。

しかし、仕事単価が高い案件に対して「提案」していたこともあり、記事執筆初心者の筆者では受注には至りませんでした。

直接依頼が

なかなか仕事を受注できないでいた中、ランサーズ内のメールで直接仕事の依頼が舞い込みました。

想像するに、「提案」し受注するには至らなかった仕事に関係していた方からの直接依頼だと思います。筆者のプロフィールと「提案」した際の自己アピール文を見たのでしょう。

依頼された内容は金融商品に関するテストライティングです。書いた記事内容のレベルよって、それ以降正式に記事執筆を依頼するかの判断を行うためのテストのようです。

依頼された内容は、タイトルと目次は指定されていて、それに従った記事を書くというものです。

目次は4つほどありましたが、すべてネットで情報を調べないと書けない内容です。さらに、文字数の指定もあり5000文字以上という条件付きです。

しかし、その調べるという作業自体がものすごく労力を必要とする内容でした。全国の金融機関の取り扱い商品を調べる必要があったのです。

金融機関といっても、都市銀行、地方銀行、第二地方銀行、信用金庫、信用組合など、全国には数百という金融機関がありますから、それを全て調べるのはかなりの根気と労力が必要でした。

また、記事の書き方の指定もあります。

この記事の書き方を知りたかったのが、今回筆者が記事執筆の仕事をしようと思ったきっかけでもあったので、知ることができたということだけでも個人的にはかなりの収穫でしたが。

作業に着手

せっかく書いた記事の内容が、書き方の指示と違っていたのでは書き直しになってしまいます。書き直しの手間は、新規で書くよりも面倒だと思ったので、書き直しにならないよう書き方の指示を何度も読み直してから執筆の作業に入りました。

今回の依頼内容は、全国の金融機関の取り扱い商品を調べるとことから始まります。

そこで、あとで見やすいように、また、並び替えやフィルタなどの加工ができるようにと考え表計算ソフトを使用し調べた結果をそこに書き込んでいきました。

数百ある金融機関の商品を調べるのに、約4日間ほどかかりました。これがかなり大変な作業でした。金融機関ごとにホームページを探し、記載してある商品を表計算ソフトに打ち込んでいくわけです。想像するだけでもかなりの作業ボリュームになるということはご想像いただけるでしょう。

やっと商品情報の収集を終え、次に、目次ごとに記事を書いていきました。

しかし、文字数制限があり5000文字以上との条件があります。また、引用も禁止されていてオリジナルの文章とするよう指示もあります(これは著作権の関係から引用禁止は当然のことです)。もちろん、他のサイトで使用したことのある記事のリライトも禁止です。

記事を書いていく中で、この5000文字というのが結構厳しいというのを実感しました。2000文字ぐらいであれば比較的容易に書けるのですが、5000文字となると一気にハードルが上がります。しっかりとした情報を集めないと、本来必要とする情報ではなく要らない情報の宝庫となってしまうからです。

参考までに、今この時点で、この記事の文字数はまだ3000文字まで到達していません。

今回の記事執筆の仕事の中で一番苦労したのが商品の比較記事の部分です。

今回執筆を依頼された商品は、それぞれの金融機関で取り扱いの条件が異なるため単純に比較することができない商品でした。

どのように比較したら記事を見た人にすぐにわかってもらえるのか?わかりやすい表現はどのようにしたらよいのか?など、表現方針を決めるまでに数時間を要しました。記事の目次的には「商品の比較」という簡単な目次なのですが...。

完成報告

なんとか文字数の条件であった5000文字以上の記事を書き上げ、完成した記事を報告しました。

結局、ひとつの記事を書き上げるまでに一週間ほどかかってしまいました。朝から晩まで一週間というわけではないので、時間数で言えば25時間ぐらいでしょうか。

文字数は、条件であった5000文字を大きく超え6500文字ぐらいの記事になりました。

商品の比較記事部分にかなりの文字数を使い説明しました。この長い文章(説明)が良かったのか悪かったのかはわかりませんが。

記事を執筆する際に気を付けること

記事を執筆する際に気を付けることについて、今回、改めてわかったことは、

・検索する際のキーワードを想定すること
・想定できる検索キーワードを50個程度想定し、そのキーワードをすべて記事の中に埋め込むこと
・省略文字は使用しないこと
・数字や英字を書く場合に全角・半角を統一すること
(1文字は全角、複数文字は半角としました)
段落の開始文字は、その段落で言いたいこととすること

です。

今後は、これらのことを念頭に記事を執筆していきたいと思います。

記事執筆の時給

記事執筆の時給についてご報告します。

今回の記事執筆の仕事は、テストライティングということもあり8000円の仕事でした。時間単価でいえば、8000円÷25時間=320円です。

自宅でできる仕事とはいえ、時給320円というのはどうなのでしょう。慣れてこれば時間単価もアップするのでしょうけれども、この金額で生計を立てるというのは現実的ではないと思えます。

複数のネット上での仕事をすることによりやっと生計を維持できるというのが現実ではないでしょうか。

それと必須なのは、手を動かさなくてもお金が入る仕組み(アドセンスなどの収入)です。

これらを上手に組み合わせないと、ネットのみで生計を維持するということはかなり困難だというのが実感です。

これからネットで生計を立てることを考えている方の少しでも参考になれば幸いです。

最後までご覧いただきありがとうございました。

※この記事で約4000文字です。

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