クラウドファンディングReadyforに相談してみた

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クラウドファンディング、皆さんも耳にしたことがある方も多いと思います。
筆者は、ネット上でとあるサービスを展開しているのですが、なかなか知名度が上がらなくどうしたものかと考えていました。
そこで、今回、サービスの多言語化と更なる機能向上、そしてサービスを広めてくれる仲間を集めることを目的として、初めてクラウドファンディングなるものを使ってみようと思いました。
その顛末をご紹介したいと思います。

クラウドファンディングとは

クラウドファンディング(crowdfunding)という言葉は、crowd(群集・大衆)からfunding(資金調達)を行うという意味で新たに作られた造語です。

簡単に言うと、法人や個人がインターネット上で不特定多数の出資者から資金を集めることをいいます。そのひとつひとつをプロジェクトと呼んでいます。

出資者は、公開されているプロジェクトの情報から、自分が共感したプロジェクトに資金を提供し、出資した後はプロジェクトの実施状況の報告を受けたり、出資の見返り(リターン)としてサービスや商品を受取ったりします。

Readyforを選定

まずは、どこのクラウドファンディングがいいのか探してみることにしました。そしたらあるわあるわ!いっぱいあるんです。

有名どころとしては、

CAMPFIRE : 日本最大規模のクラウドファンディングサイト

COUNTDOWN : 世界にチャレンジする人を応援するクラウドファンディングサイト

Kibidango きびだんご : 成功率80%を誇るクラウドファンディングサイト

Makuake : サイバーエージェントが運営するクラウドファンディングサイト

READYFOR? : 日本初のクラウドファンディングサイト

Kickstarter : 世界でもっとも著名なクラウドファンディングサイト

などがあります。

で、今回利用させていただいたのが、日本初のクラウドファンディングサイトReadyforです。

選んだ理由は?というと、うーん、日本で最初にクラウドファンディングを始めたということですかねぇ。ノウハウが一番多いのではないかと。

なにせ、筆者は初めてクラウドファンディングなるものを利用するので、どこが良いとか悪いとか全くわからないため、今回は老舗を選択しました。

まずは相談

Readyforでは、事前に相談ということができます。

そこで、クラウドファンディング初心者の筆者は早速相談してみることにしました。

Readyforのサイトで「相談」というページがあるので、そこから、現在考えていることがクラウドファンディングとして適用されるのかを聞いてみました。

相談した内容は、

・現在、すでにサービスを展開していること(簡単なサービスの内容も記載)
・そのサービスを使って、地方の町や商店街、小さなサロンを盛り上げたいこと
・サービスを充実させるための出資を募りたいこと
・サービスの知名度を上げたいこと

です。

何度も言いますが、筆者は初心者です。

翌日に早速連絡が

すると、早速翌日の午前中に筆者の携帯電話に見知らぬ番号から電話が入りました。

電話に出てみるとReadyforからでした。ちなみに、相談したのが夜中の2時ぐらいで、電話がかかってきたのは翌日の午前11時頃ですから対応が早いですね!正直驚きました。

電話をかけてきてくれたのは女性の方でした。

今回相談させていただいた内容を説明し、その内容で出資を募ることができるのかという2点を聞いてみました。

回答しては、クラウドファンディングに該当しないというものは基本的にない(すべてのものが対象)ということ。それと、今回の相談事項はクラウドファンディングに合っているということでした。

審査があるらしい

その女性に、「クラウドファンディングを始めますか?」と聞かれたので、「始めます」と回答したところ、どうやら審査があるようなのです。その審査に通らないとクラウドファンディングを始めることができないようです。

審査の内容は詳しくはわかりません。審査の結果は、数日内にメールで連絡するということでした。

とりあえず、ドキドキしながら審査結果を待つことにしました。

審査結果は合格

結果の連絡は数日後ということでしたが、翌日にはメールで回答が届きました。

結果は無事合格!よかったぁ!

そのメールに、詳しい内容を電話で打合せするので、その時間を連絡して欲しいとの記載があり、連絡する(書き込む)URLが書いてあったので、そのURLから日時を登録し電話がかかってくるのを待つことにしました。

電話がかかってきた

すごいですね、ちゃんと指定した日時ぴったりに電話が鳴りました。驚くほどピッタリの時間です。

今度は男性です。この男性が、今回のプロジェクトを担当してくださる方ということでした。

Readyforの場合、プロジェクトを立ち上げると担当者がついてプロジェクト終了までいろいろとお手伝いをしてくれるそうです。

この担当の方に、筆者のプロジェクトの詳しい内容を再度説明し、今後のプロジェクトの進め方の説明を受けました。その間、約40分ぐらい。普通は30分ぐらいらしいのですが、筆者がしゃべり過ぎたのか少し長くなってしまいました。担当者の方ごめんなさい。

そして、プロジェクトの内容を登録する必要があることを伝えられ(この時は簡単に登録できるようなこと言っていたんですが...)、次回の打合せの日時を決めました。

プロジェクトの内容を登録

担当者との電話打ち合わせが終わると、Readyforからすぐにメールが届きました。プロジェクトの内容を登録するページのURLが書かれています。

そのメールとは別に、担当者からヒアリングシートが送られてきます。

まずは、ヒアリングシートを最初に提出して欲しいということだったので、ヒアリングシートを記入します。記入するのはMirosoftWordの様式です。

ヒアリングシートの内容は、今回のプロジェクトに賛同してもらえる知人についての情報が主です。ちょっとここで疑問が...その内容については後述します。

次に、メールに書いてあったURLを開いてプロジェクトの内容を登録するわけですが、いやぁ、これが結構大変。簡単って言ってたじゃない!

担当者の方の話では、「簡単ですから!」ということだったので安心しきっていたのですが、プロジェクトの内容、つまり出資者に見てもらう情報を登録しなければいけないので内容をしっかり考えないといけません。適当に書いて...ということもできるのでしょうけど、結局は後々また考えないといけないので、とりあえず現在考えられる内容を弱い頭で考えて登録しました。

結局2日ぐらいかかりましたかねぇ。

ちなみに登録する内容は、

・筆者のプロフィール(名前や連絡先などの基本的な情報、写真も必要です)
・プロジェクトのタイトルとその概要
・自己紹介文
・プロジェクト立ち上げのきっかけ
・プロジェクトの具体的な内容
・プロジェクトの展望やビジョン
・出資者へのリターン

などです。各情報には写真を添付する必要がありますのでその点は注意が必要です。写真を添付しないと登録が完了しませんので。

今回は写真は吟味する時間もあまりなかったので、とりあえず著作権フリーの写真を使わせていただきました。

こんな内容ですから2日ぐらいかかりますよねぇ!

上記の情報を登録し、あとは次回の打合せを待つばかりです。続きは、別の記事として掲載しますのでちょっとお待ちください。

ちょっとした疑問について

筆者は、クラウドファンディングは、プロジェクトを登録するとサイトの方で出資者を募ってくれるものと勝手に思っていたのですが、どうも違ってるようです。

サイトはあくまでもプロジェクトの情報を掲載し出資情報を管理してくれるところであり、出資者を集めるという根本部分は筆者自身ががんばらないとダメなようです。

なので、知り合いやプロジェクトを応援してくれる人がある程度いないと、プロジェクトは成功しないのです。よほどの知名度のある人であればその名前だけで出資を募ることもできるのでしょうけど、筆者のように「どこの馬の骨」なのかわからない人間では、知り合いに出資を頼まないとプロジェクトは成功しないのです。

これってなんだか生命保険の勧誘みたいじゃないですか?生命保険って、最後の砦が家族・親戚・友人ですよね?友人に生命保険の勧誘に来られたらどう思います?困りませんか?なんとなく距離を置きたくなりますよね?

それと同じように、知り合いに出資を頼んだら、人間関係にちょっとしたひびが入ると思いませんか?お金が絡むといろいろとねぇ...。

それで、現在、どうやって知人にあまり頼らずに出資してくれる人を探したら良いのか、頭を悩ませている状態です。

あ~、困ったぁ.....。

自分で出資金を集めて、集まった出資金から手数料を持っていかれる...。ちょっと納得いかない部分ではあります。

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