2018年注目の天体イベント

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2017年は、毎年恒例の流星群のほかに、部分月食やスーパームーンがあったものの、ややおとなしい感じの1年でした。それに比べて2018年は、天体イベントの当たり年! 注目度の高い天文現象が盛りだくさんです。

2018年最大の満月(スーパームーン)/1月2日(火)

新年最初の満月は、2018年のうちでもっとも地球に近づいたタイミングで満月になります。

俗にいう「スーパームーン」です。

夜明け前、月が西の空に沈む直前が見頃です。

しぶんぎ座流星群/1月4日(木)

見頃は、4日午前0時過ぎから明け方にかけて。

ただし、満月が過ぎたばかりの明るい月が夜空を照らすので、見られる流星数は少なくなりそう。

月に背を向けたり、手で隠したりして、月明かりを視界に入れないようにするのが観察のコツです。

皆既月食/1月31日(水)

全国で、月食の一部始終を肉眼で観察できます。

皆既食になるのは21時51分頃から1時間以上にわたります。

月の色は一般的に「赤銅(しゃくどう)色」と表現されますが、大気の状態に左右されるので、ぜひ自分の目で確かめてみましょう。

皆既月食(月入帯食)/7月28日(土)

2018年2回目の皆既月食です。

未明から明け方にかけて食が起こり、月食の状態のまま月が西へ沈んでいく「月入帯食」となります。

そのため、月食の始めから終わりまでは観察できませんが、月の近くには地球に接近中の火星が輝き、印象的な光景が見られそうです。

火星の大接近/7月31日(火)

前回、火星が地球に接近したのは2016年5月31日。

2天体の距離は約7500万kmで「中接近」といったところでしたが、2018年は約5800万kmまで距離が縮まって「大接近」となります。

ここまで接近するのは2003年以来で、なんと15年ぶりです。

ペルセウス座流星群/8月13日(月)

1月の「しぶんぎ座流星群」、12月の「ふたご座流星群」と並ぶ、三大流星群のひとつ。

2018年の見頃は、8月13日未明となりそうです。

新月を迎えて間もないので、月明かりの心配もなく、期待が持てそうです。

ふたご座流星群/12月14日(金)~15日(土)

見頃は、14日の夜遅くから15日の明け方まで。

月相は上弦になる手前で、22時30分頃には沈むため、月明りの影響はさほど心配ないでしょう。

ウィルタネン彗星の地球最接近/12月16日(日)

「46P/ウィルタネン彗星」が地球に最接近して3等級まで明るくなり、肉眼で観察できそうです。

冬の星座として有名な「おうし座」の近くを駆け抜けていきます。

ブルームーン/1月31日と3月31日

ブルームーンとは、1ヵ月間に2度満月が生じるとき、2度目の満月のことをさします。

2018年は1月31日と3月31日の満月がブルームーンです。

ちなみに2月には満月が1度もありません。

ブルームーンには「見ると幸せになれる」という言い伝えがあり、近年人気が高まっていますから、SNSなどで大きな話題となりそうです。

お時間のある方に

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