死ぬまで働く時代に高齢者でもできるおいしい仕事とは何か

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「一億総活躍社会」「人生100年時代」と次々にキャッチフレーズが打ち出されています。しかし、その裏にある本音は「死ぬまで働いて欲しい」というものでしょう。

65歳以降でも働かなければならない

年金受給開始年齢を70歳以降にするような引き上げ議論も進み、高齢者や定年を控えた人にとってみればこの先避けようがない事態かもしれません。

60歳で定年を迎えてから5年間は再雇用でなんとか乗り切ることができたとしても、そこまでに十分な貯蓄ができていなければ、年金受給開始までの空白の期間を乗り越えることはできません。

やはり、65歳以降でも何かしらの仕事を見つけて働かなければならないのです。

とはいっても、高齢になれば若い頃と違って体力的な限界もあるためできる仕事も限られてきます。

あまり体力を使わずにそれなりの報酬がもらえるおいしい仕事などあるのでしょうか。

資格

資格があれば一生食いっぱぐれないといわれます。

その中でも、資格の難易度と仕事の多さのバランスから、たとえば宅建(宅地建物取引士)などが有力視されます。

ただ、実際には仕事はあるけどそれほど儲からない職種かもしれません。

それよりも不動産関係なら、宅建士のような資格が要らない不動産賃貸管理のほうが注目です。

業務は、月々の家賃の入金確認や精算、賃貸募集、退去時の処理、エアコンが壊れたとかトイレが詰まったといったトラブルが起こった時の対応といった内容。

管理する物件が100戸あれば、家賃が月平均5万円として賃貸管理手数料は月500万円の5%=25万円の月収となる計算です。

地方議員

特別なスキルがなくとも真面目に仕事をしていれば、それなりの報酬が得られる、というわけですが、実はそれよりもっとおいしい仕事があります。

それは地方議員です。

報酬を不正受給したり、不倫問題を起こしたりといった不祥事でもない限り、実はあまり人目につくこともなく、本来の仕事である議会の会期もせいぜい年間90日程度。

そんなに働かなくても結構な報酬がもらえ、死ぬまで続けられる高齢者向けの仕事としては筆頭といえるでしょう。

地方議員の報酬は、基本給である「歳費」に加え、ボーナスに相当する「期末手当」のほか「政務活動費」があります。

それらを合わせた年収は、都道府県議で平均約2000万円、市議で平均約850万円、町村議で約400万円などといわれています。

都道府県議に比べると、市議や町村議は少ないように映るかもしれませんが、その分、議会の会期も短いのです。

ただし、議員になるためには選挙で当選しなければなりません。

地方の過疎化が進んで地方議員のなり手が減っているため、無投票で当選するケースも増えています。

そうなると、面接などもしないで就職できてしまうようなもので、高邁な政策を掲げることもなく、ロクに働かなくても甘い汁を吸っている人もいるほどです。

加えて、公務員の場合は地域の民間給与水準とあまり差が生じないように勧告がなされますが、議員報酬は自分たちが議会で決めることができます。

これは相当おいしいといえるでしょう。

もちろん、当選した暁には、税金から報酬を受け取る生活が始まるわけですからその責任は重くなります。

ロクに働かずに甘い汁だけ吸おうなどもってのほかです。

ですが、議員になるには何か特別な資格が必要なわけではありません。

政治に何も期待せず愚痴ばかりこぼしているくらいなら、いっそのことその世界に飛び込んでみるのもひとつの手かもしれませんね。

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