ナガシマスパーランドの名物木製ジェットコースター ホワイトサイクロンが1月末で終了

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三重県桑名市の遊園地「ナガシマスパーランド」名物の木製ジェットコースター「ホワイトサイクロン」が来年1月28日限りで運行を終える。
1994年3月に世界最大級の木製ジェットコースターとして誕生し、木製ならではの独特なきしみ音や横揺れで人気を集め、延べ約2200万人が乗車したが、新機種への切り替え時期を迎えた。

2019年春には、木と鋼鉄を組み合わせた国内初となる新型のジェットコースターが誕生する。

ホワイトサイクロンは全長1715メートル、最高部45・5メートル、高低差40メートル、最大斜度50度、最高速度102キロ。木をつなぐボルト、レール以外は全て木材で組み立てられ、米国産の松材4800立方メートルが使われた。総工費は35億円。

白く塗装された骨組みに構造的な美しさもあり、ナガシマスパーランドの象徴的存在となった。運行当初は4時間待ちの人気で、94年の来園者数は前年比70万人増の422万人となり、当時の過去最高を記録した。

遊園地を運営する長島観光開発によると、後継のジェットコースターは木製では不可能だったきりもみ回転が体感でき、速度と最大斜度も増す。担当者は「あと1カ月、木製ジェットコースターの良さを体感して」と呼びかける。

ホワイトサイクロン
世界最大級の木製ローラーコースター。1994年に営業運転を開始。
最高部高度42.4m、最高速度102km/h、全長1700mであり、日本の木製コースターでは最大規模である。
第一水平ループ突入前や、セカンドドロップ後のキャメルバック・フィニッシュ直前のキャメルバックでは、綺麗で強めのエアタイムを味わうことができる。ライドフォト(2011年8月撮影システムリニューアル)は、セカンドドロップの途中で撮影される。制作はスイスのインタミン社。
2019年春に予定しているリニューアルオープンに向けて、2018年1月29日より長期”約1年弱”に渡っての運休となる。
[wiki]

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