知らないと恥をかくビュッフェスタイルパーティーのマナー

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会席の招待状に「ビュッフェスタイル」という文字を目にすることがありますよね。そもそもビュッフェとどういうものなのでしょう。
「バイキング」「食べ放題」のイメージがある人は、ぜひその違いを知って、イメージを払拭しておきましょう。
また、こうしたビュッフェスタイルのパーティーに参加しているときにやりがちなマナー違反もありますので、それも含めてビュッフェスタイルのパーティーについてご紹介します。

そもそも「ビュッフェ」とは何か

ビュッフェとは「配膳台」という意味です。

ビュッフェスタイルのパーティーは招く側・招かれる側ともに、とても気軽に準備も飲食もできる利点があります。

しかし、ビュッフェといっても、飲食することがメインではなく、たくさんの方々とコミュニケーションを取り交流を深めることがメインテーマです。ここが良く勘違いされるところですね!

話し下手な人は、ビュッフェは自分の好きな料理を食べ、自分の気の合いそうな人とお話しできる素晴らしく都合の良いパーティーとして捉える方が多いのですが、それは、パーティーの本質を取り違えています。

パーティーの本来の意味は「人が集まって交流する」ということなので、会話を楽しみ、人間関係を築いていくことがそもそも有意義なパーティーのありかたなんですね!。

その中で、自由に食事を取りながら進めていくのがビュッフェなんです。

どうですか、ビュッフェ、なんとかくイメージできました?

ビュッフェの基本的なお作法

ビュッフェについてひととおりわかったところで、次は、ビュッフェスタイルのパーティーなどで守りたい基本マナーをご紹介します。

1.知り合い同士で固まりすぎず、さまざまな人と交流する
2.会話を楽しむ(事前に話のネタの準備が必要)
3.ゲストスピーチや主催者の話の際には、騒がずに静かにしっかりと聞く
4.きれいに飲食する
5.常に360度見られている意識をもって品格ある振る舞いをする

基本的に、できるだけ多くの出席者と交流をして会話を楽しむことをメインテーマとしてください。

そして常に、周りから見られている意識で行動し、食事もきれいに行うのを心がけてくださいね!

意外と知らないビュッフェのマナー違反

次に、ビュッフェスタイルのパーティーで無意識、もしくはよかれと思って多くの人がやってしまっているマナー違反の行動についてご紹介します。

いずれも、日本人が犯しがちなマナー違反で、海外では受け入れられないことも多いので是非注意しましょう。

 

メインダイニング入りしてすぐに自分の席を確保し、体調不良の方のことも考えずに終始椅子に腰かけて過ごす(立食の場合は、椅子を占領しないことがマナー)

ビュッフェ台の近くで知り合いなどと話し込み、料理やドリンクを取ろうとしている人の邪魔になっている

知り合いの人や気の合う人としか会話をしない

人から話しかけられないと、自分から挨拶もしない

お皿に山盛りに料理を盛り過ぎて、品がない

自分の仕事の売込みばかりをする

酔ってしまい、騒ぎすぎて、主催者や主賓のスピーチを聞いていない

帰り際、主催者や主賓、お世話になった方、楽しい時間を過ごさせてくれた周囲の方々にお礼を述べずに帰る

食べることが目的ではないのに、料理の品数やお味などが期待以下だとクレームを言う

会の品格を考えず、仕事帰りのビジネススタイルの装いで参加する。

 

どうですか?思い当たるフシはありませんか?

気になった方は、これから是非気をつけていきましょう。

ビュッフェスタイルを楽しむポイント

これらのマナー違反の行動を見て、思い当たることがあったかもしれません。

しかし、基本はビュッフェスタイルのパーティーに招かれたら、ぜひ存分に楽しみたいものです。

では、そのためにはどうすればいいか。

ビュッフェスタイルをはじめ、すべてのパーティーや会合に言えることは、まず、どのような会の目的があり、自分はどのような役割を期待されてその会に招かれたのかということをしっかりと把握することが大切です。
その上で、その目的と役割に合った言動をすることがパーティーのマナーであり、ビジネスパーソンの役目でもあります。

ビュッフェスタイルのパーティーを楽しむポイント

食べることより会話・会を盛り上げることを考える

食べることよりも、人との会話や、会そのものを盛り上げることを意識しましょう。

食事は品の良い量を取り分ける

これはやりがちの人も多いのでは?

お食事は盛り過ぎず、品の良い量を、自分の分だけ取りましょう。他人の分まで取り分けるのはマナー違反ですよ。

また、取り分けた料理は残さず食べることが大事。

食べ終わったお皿は、サイドテーブルの上に置くか、サービスマンに渡しましょうね。

会社帰りのビジネススタイルの参加はダメ

男性は、基本的に、スーツの胸ポケットにポケットチーフを入れるだけで華やかな装いになります。
また、レディファーストを心がけるなど紳士的な振る舞いを意識しましょう。

女性は、ヘアメイクをしっかりと直し、光物のアクセサリーなどに変えて参加するだけでも華やかさがプラスされます。
そして、美しい表情、美しい言葉、美しい立ち居振る舞いで会場に華を添えましょう。

まとめ

男女ともに、紳士淑女らしい振る舞いを心がけ、人との会話を楽しみながら人脈を広げ、かつ、その会の目的・役割を達成できますと、最高に素敵なゲストです。

またお招きしたいと、思われるよう、お相手の気持ちを考慮した品格ある振る舞いを心がけたいものですね。

今度、ビュッフェスタイルのパーティーに招かれたら、ぜひ参考にして自分自身の人脈づくりや印象・評価アップに役立ててください!

パーティーに参加を予定されている方の参考になれば幸いです!

最後までお読みいただきありがとうございました。

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