人の名前と顔を覚えるコツ

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「今、何しようとしたんだっけ…?」立ち上がったは良いものの、歩いているうちに何をしようとしていたのか忘れる。息子や娘に笑われた。なーんて経験をしたことはないですか?

ど忘れは40代から

そんなど忘れ、早くも40代で現れる人が多いといわれます。

果たして、ど忘れはどうすれば予防できるのでしょうか?

また、ど忘れしたときにすぐに思い出す方法もあるんです。

安心してください、40歳以上でど忘れする人は80%

40歳~60歳までの男女の中には、約80%の人が、日常的に「もの忘れ」や「ど忘れ」をするシーンがあるそうです。

そして約半数の人が、週1で起きています。

ちなみに、筆者もそのひとりですが...

忘れる内容で特に多かったのが、

・ドラマや映画のタイトルが思い出せない:62.5%
・何かをしようと思って立ち上がったのに、何をしようとしたのか忘れた:59.4%
・簡単な漢字が思い出せない:43.9%

となっています。

思い当たるフシはありませんか?

ど忘れやもの忘れは30代から起きることもあります。

ど忘れは誰にでもあるもの、そしてその内容も千差万別です。

人の名前が出てこない、商品の名前が出てこない、臨時で何か頼まれていたがそれが何か思い出せない。

日常生活の中で、ど忘れは加齢と共に、誰もが悩む症状のひとつです。

記憶力は30代を境に衰えていきますので、自分の能力に合った仕事の進め方がよいですね。

ど忘れしたときの対処法3つ

さて、本題です。

ど忘れしたときの対処法を3つご紹介しましょう!

少し前にしていた行動に戻る

「例えば、何かを取りに行こうとして、『自分の部屋から台所に来たのだけど、何を取りに来たのだったかな?』ということがあります。

そんなときは、再び台所に戻り、台所で行っていたことの、少し前の状態から再開してみると、あら不思議、再び思い出すんですよね!

人間の記憶は、前後のつながりのある記憶の方が、定着しやすく思い出しやすいんですよ。

是非、試してみてください。

ど忘れしたという事実や状態をメモに残し、後で見返す

ど忘れしたときは、思い出そうとして、肩に力が入れば入るほど、思い出せなくなってくるものです。

そんなときは、例えば『何かを取りに行こうと、台所行ったのだけど、何を取りに行こうとしたのかをど忘れした』ということ自体をメモにとっておき、自分に余裕がある状態のときに、メモを見返すと良いのです。

余裕のあるリラックスした状態でメモを見ると、ど忘れした状況の前後のつながりをさらに詳しく思い出すことができます。

たくさんのヒントが浮かび、何をど忘れしたのかを思い出しやすくなってきます。

また、ど忘れしたという事実のメモを見直すと、自分がどんなパターンで、ど忘れをよくするのかを認識することもできます。

予防にも役立つので、一石二鳥の方法ですよ!

ど忘れしないための予防に力を注ぐ

ど忘れは、一度発生すると、すぐさま思い出しにくいのも事実です。

ですから、できるだけ、ど忘れが発生しないような仕事の進め方、つまり、予防に力を注ぎましょう。

そうすると、ど忘れの頻度は減少します。

ど忘れを予防する5つの方法

では、ど忘れの予防とは具体的にどのようなことがあるでしょう。

次の5つが有効なんです。

忘れそうなものは必ずメモを取る

メモは簡単に取ることが出来ますし、好きなときに見返すことができますので、一番アプローチしやすい予防方法です。

文字によるメモも、色々な工夫があります。思いついたものをそのまま記入する方法がありますが、少し工夫してスマートフォンのTO DOリストを利用する方法、自動通知のリマインダを利用する方法があります。

文字によるメモだけでなく、音声によるメモを利用する方法もあります。

音というのは、昔聞いたことがある音楽を聴くと、その頃のことを思い出したりしますよね?

取ったメモはきちんと見返す

ど忘れする頻度は、メモを見返す習慣をつけることによって減少します。

『エビングハウスの忘却曲線』という、人間の記憶の経過を表すものがあります。

これによれば、無意味なものを記憶しても1時間後には約50%、1日後には約70%忘れてしまうといわれています。

1日後や1週間後に、メモを見直せば、記憶の定着を図ることができます。

これで、ど忘れの頻度は減少するでしょう!

自分の処理能力を把握して仕事量をコントロールする

自分が同時並行に処理できる仕事量を把握することも大事です。

そもそも処理能力には個人差がありますから!

作業で必要なことを一つも忘れることなく、同時並行で進めることができる仕事の数が、一度に3つまでの人もいれば5つまでの人もいます。

あらかじめ、自分の適切な同時並行の仕事数を把握しておき、その範囲内で仕事量をコントロールすれば、ど忘れは少なくなっていきます。

ど忘れしやすい「臨時の仕事」はメモでカバー

ど忘れが発生しやすい状況としては、自分の処理能力を超えた状態の時に、さらに臨時で新しい仕事が発生する場合に多くみられます。

日常の決まりきった仕事のことを『ルーチンワーク』といいますが、ルーチンワークを優先し、臨時の仕事は、先にご紹介したさまざまな方法でメモをとり、後まわしにするのでも良いでしょう。

現に、1時間のうち、50分はルーチンワーク、10分を臨時に頼まれた仕事に割くといった工夫をしている方もいます。

覚えにくいものは、覚える「方法」を工夫する

人の名前が覚えられないというのは、多くの方が悩んでいることです。

人の名前と顔は、本来関係がありません。

人の名前や物の名前の記憶のことを『意味記憶』といいます。

この意味記憶は、思い出すのが難しいので、その名前の由来を尋ねたり、顔の特徴をメモしたりしましょう。

その場でメモができない場合は、忘れないうちにメモをとるようにしましょう。

『エビングハウスの忘却曲線』では、1時間後には約50%、1日後には約70%忘れるという事実を利用して、1時間後、1日後などにメモを見返すなどして、記憶のブラッシュアップをしておくと、ど忘れが減少します。

まとめ

記憶力の低下は、加齢による自然現象で避けられないことです。

しかし、予防にどれだけ力を注げるかは、その人の努力と心がけしだいです。

うっかり予防策をしていなかったことで、ど忘れに陥らないよう、普段から予防に力を注ぎましょう!

筆者もがんばります!

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